アウディの撤退と日系ビック3の「伝えたい想い」
- CES2017で見えたOEM各社の動き-
先の見えにくい中で、OEM各社の動向を把握することは、自社の方向性や戦略を決定する上で欠かせません。
CESを卒業したアウディ、世界の消費者に向け三者三様のメッセージを発信した日系ビッグ3。CESでの各社の動向からその意味するところ、AIの実用化・量産化に向けた動き、自動車業界の今後を読み取ります。
日米を拠点に世界各国で自動車産業の今を追うジャーナリスト桃田健史氏が、Autonomous Vehicle and ADAS Japan 2017の開催にともない書き下ろしたレポートです。
レポートのダウンロードは右のフォームにご記入ください>>>
Autonomous Vehicle and ADAS Japan 2017 では、このような各社の動向、課題、今後のビジョンにせまるとともに、オムロン、デンソーアイティーラボラトリからご登壇者を迎え、AIの開発最前線についてご講演いただきます。
Autonomous Vehicle and ADAS Japan 2017 概要:
- トヨタ自動車、デンソー、経済産業省、インテル、日立オートモティブシステムズ、三菱自動車他の20以上のご講演とパネルディスカッション
- グローバルマーケット最新動向や市場規模予測、AIの開発最前線、サイバーセキュリティ、センサー、HMI、ダイナミックマップまで、ADAS・自動運転分野で逃せない情報を2日間で集中的に入手する機会
- 2016年の来場者の84%はシニアポジションの方々 - 潜在顧客や第一線で活躍されているキーパーソンの方々との一年に一度の情報交換の場
レポートのダウンロードは右のフォームにご記入ください>>>
何かご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。
永井 祥子 Shoko Nagai Conference Producer | TU-Automotive Global: +44 (0) 203 869 6722 japan@tu-auto.com |
レポートのダウンロードはこちらから