総務省・DeNA特別インタビュー - 未来のモビリティへ向けたデータ基盤とサービスプラットフォーム -
当レポートは、10月17-18日ウェスティンホテル東京にて行われます、TU-Automotive Japan 2017 カンファレンスに関連して公開されています。
コネクティッドカー・自動運転社会の実現においてキーとなるデータ活用や通信システムへの総務省の考え方・取り組みとは?
社会課題へのディー・エヌ・エー(DeNA)のビジネス・アプローチとは?
TU-Automotive Japan 2017の二人のスピーカー、総務省の中村裕治氏とDeNAの中島宏氏への特別インタビューから、その答えを紐解きます。
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第9回TU-Automotive Japan では、総務省からはデータの蓄積・利活用のあり方、5Gなどの通信ネットワークのあり方について、またDeNAからは新たな交通プラットフォームが、都市交通や地域モビリティ、物流効率化などにもたらす効果とビジネスの可能性についてご講演いただきます。
TU-Automotive Japan 2017 概要:
- 日産、マツダ、ボッシュ、総務省、DeNAほかの30以上のご講演とパネルディスカッション
- 変化に挑戦するOEMの戦略、AIやIoTの活用事例 、世界のモビリティ・ケーススタディなど、次のステージへ先んじて進むために逃せないトピックを2日間で集中的にカバー
- 400名以上のシニアポジションの方々との年一度の情報交換の場
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何かご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。
永井 祥子 Shoko Nagai Conference Producer TU-Automotive Tel: +44 (0) 207 551 9835 Email: japan@tu-auto.com |
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